VSファンド比較

評判のエクシア合同会社(EXIA)をBM CAPITALと比較!おすすめはどっち?

比較ファンドの概要

国内ヘッジファンドをインターネットで検索すると多くの情報がヒットするのが以下2つの国内ヘッジファンド。

  • BM CAPITAL(BMキャピタル)
  • EXIA(エクシア合同会社)

実際に筆者も自分自身の資産運用先として面談したファンドであり、前者に関しては現在投資も行っています。

どちらのファンドも個人投資向け国内ファンドとしては、知名度も高く、優秀なファンドであることは間違いなし。

今回はさらに、そんな評判の高い上記の2つのファンドを徹底比較!どちらがよりおすすめなのか中立的な目線で検証してみました。

まず、これらのヘッジファンドの名前を初めて聞いたという方のために、それぞれのファンドの会社概要をまとめます。

BMキャピタル

BMキャピタル
BM CAPITAL(BMキャピタル)は日本の東京に籍を置く国内ヘッジファンド運用会社。

運用会社名 ビーエムキャピタル合同会社(BM CAPITAL LLC)
オフィス所在地 東京都港区六本木7-18-1
代表社長 森山武利
設立 2013年
投資対象 日本株
ファンドマネージャー 東大卒外資系投資銀行出身の運用者
最低投資額 1000万円~
※少額投資も相談可
出資までの流れ 1.問合せフォームへ連絡
2.面談
3.出資・入金

同社は、

  • 過去にマイナスになった年ゼロ
  • 年間平均利回り10%以上(10%~20%)

と、堅実・安定したパフォーマンスが評判の国内ヘッジファンドです。

同社の主な投資対象は、日本割安株(バリュー株)

本来の企業価値より割安状態で放置されている銘柄を仕込み、適正価格まで株価が上昇した段階で売却をして利益獲得を狙います。

最低投資額1000万~と比較的少額かつ、自らを「投資初心者のための国内投資会社」と名乗っているだけあり、面談時の説明や運用報告書も大変わかりやすい。

今、国内でも評判の高い人気ヘッジファンドです。

EXIA(エクシア)

EXIA

EXIA(エクシア合同会社)も同様に、日本の東京に位置する国内ヘッジファンド運用会社。

運用会社名 エクシア合同会社
※旧エクシアジャパン
オフィス所在地 (現住所)〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目8−3 丸の内 トラスト タワー 本館 20 階
(2021年夏移転予定住所)〒106-0032 東京都港区六本木三丁目2番1号 住友不動産六本木グランドタワー15階
代表社長 菊地 翔
設立 2015年
投資対象 FX(外国為替)
ファンドマネージャー 菊地翔
※一部他金融機関へ運用委託
最低投資額 100万円~
出資までの流れ 1.既存の投資者からの紹介
2.面談
3.出資・入金

EXIA最新情報

・2021年夏に本社を住友不動産六本木グランドタワーへ移転予定

・仮想通貨取引所「c0ban取引所」を運営する株式会社LastRootsの回収。
参照:RastRoots 主要株主の異動および第三者割当増資に関するお知らせ

・2019年9月第二種金融商品取引業の免許を持った会社を子会社化。
参照:金融庁 金融商品取引業者一覧

同社は、

  • 累計出資者数7120人
  • 累計出資金364億円
  • 年間平均返戻率38.30%(2020年実績)

と、その出資者数の多さと圧倒的な利回りでここ最近多くの投資者を集めています。

主な投資対象はFX(外国為替)。運用者の菊地氏は、過去年間利益率2,520 %というリターン率の記録の持ち主。

同社は、基本的には主に既存の投資者からの紹介のみで投資者募集を行っています。

東京都内に大型看板も出しており、ヘッジファンドでは珍しく「広告」に力を入れている点も特徴的です。

両ファンドの違い

投資信託などとは異なり、ヘッジファンドではファンドごとに独自の運用の仕組みや、投資手法を取ります。

様々なブログや金融サイトでもファンドの仕組みついては説明されていますが、正直投資初心者の方には難解なのが本当のところ。

そこで以下、BM CAPITALとEXIAファンドという2つのファンドの違いをどこよりも分かりやすく比較、まとめてみました。

運用方法・仕組み

BM CAPITAL EXIA(エクシア)
日本バリュー株 FX(外国為替)

BM CAPITAL

先述した通り、BM CAPITALの主な運用方法は日本バリュー株(割安株)への投資です。

企業が保有している資産や業績などから割り出した本来の企業価値に対し、明らかに割安な株価がついている銘柄を購入、株価が正しい価格まで上昇した(=戻った)段階で売却し利益を得る方法です。

低リスク?BM CAPITALの投資手法と注意点まとめ BM CAPITAL(BMキャピタル)の投資手法とは? BM CAPITALは国内株式に投資を行う、国内ヘッジファンド。 ...

同社はさらにそんなバリュー株の中でも、企業の現金価値、つまり企業を売り払った後に残る現金額以下で取引されている極めて割安な株式(ディープバリュー株)を選んで投資を行います。

万が一企業が解散、精算することになっても、発行株式価値以上の潤沢な資産が残る企業に投資をしているため、理論的にはほぼノーリスクで投資ができる点は安心ですよね。

また同社では、大株主として投資先企業へ企業価値向上の為の提言を行ったり、コロナショック時には安全資産(現金やゴールド)の保有比率を高めるなど、二重三重で徹底的に投資リスクを抑制。

その結果、過去にマイナスが出た年はゼロ

また、ヘッジファンドならではの運用手法の柔軟さを活かし、市場の下落局面でも株を借り高値で売り出し、安値で買い戻すショート運用などを通し積極的に利益獲得に動きます。

実際に、2018年の米中貿易摩擦や2020年初頭のコロナショック時でもプラスで推移しており、その安定感は素晴らしいの一言です。

【BM CAPITALの投資事例2】日本割安株へのバリュー株投資で収益率+51%達成 BMキャピタルの投資手法:バリュー株投資 BM CAPITAL(BMキャピタル)の主な投資先は、日本バリュー株(割安株)。 ...

さらに、同社の投資は全て「自社運用」にこだわっており、販売・運用業者を挟まず一貫して同社が運用を行うため、販売手数料・委託手数料といった無駄な中抜きコストがかかりません。

また、実際の取引内容も細かく運用レポートにて確認可能。ファンドがどのような運用を行ったか、事細かに把握できる点は投資者として安心ですし、勉強にもなりますね。

BM CAPITAL

上記のように、同社では損失を出さないという投資のモットーをとことん追求しながらも、長期的な目線で確実な利益を積み重ねて行けます。

期待できるメリット
  • 投資先の値下がりリスクが低く安定した運用が期待できる。
  • 投資信託とは異なり、下落局面でも利益を狙いにいける。
  • 運用内容をしっかり把握できる。
懸念されるデメリット
  • 利益が出るまでに時間がかかる。

EXIA(エクシア)

対してエクシア(EXIA)は、シンガポール法人で行っているFX(外国為替取引)での運用がメインとなります。

FXとは、日本円と米ドルなど、2国間の通貨を買ったり売ったりしたときに発生する差額によって利益を狙う取引です。

FXの一番の特徴としては、レバレッジを効かせた取引で資本の何十倍ものトレードを行える点があり、少ない資本で一攫千金を狙いに行くことも理論上では可能。

レバレッジとは

自己資金を担保とし、担保として預けた金額の何十倍もの取引をする方法。

1000万円の自己資金に10倍のレバレッジをかけトレードを行えば、上がる利益も10倍。しかし、数字の読みを誤れば発生し得る損失も10倍となることには要注意です。

レバレッジとは
参照:外為どっとコム レバレッジとは?

レバレッジに関しては、株式では3.3倍までしか資金を増やせないにもかかわらず、FXの場合は国内では25倍、海外では数千倍にも及ぶハイレバレッジで取引できる業者も多数存在します。

大きな利益を得られる可能性と引き換えに、一歩でも読みを間違えれば大きな損失を生み出すリスクを含んでいることは心に留めておきたいですね。

期待できるメリット
  • レバレッジを利用し、一攫千金を狙える。
  • 比較的短期間で大きなリターンを狙える。
  • 下落局面で積極的に利益を狙いに行ける。
懸念されるデメリット
  • 読みを間違えれば大きな損失の可能性も。
  • 外貨運用分は為替リスクを受ける可能性が。

上記を振り返り、投資者目線でBM CAPITALに関しては、割安株投資の特性上、利益発生まで若干時間がかかるというのが懸念点。

しかし先述したとおり、BM CAPITALはアクティビスストファンドとして、投資先企業の経営陣に企業価値改善の為の働きかけを行い、企業の内部から株価上昇の為の働きかけを行うというカードも持ち合わせています。

※本サイトでは以下記事で、同社が過去バリュー株投資において約2年弱の保有で+51%程の収益率を挙げた例を紹介しています。

【BM CAPITALの投資事例1】日経平均-21.5%のコロナショックでもプラス圏で推移 コロナショックがファンドに与えた影響 リーマンショック以上の経済ダメージと言われている、2020年初頭のコロナショック。 ...

ご自身の予定投資期間と、希望リターンと照らし合わせて吟味するのがポイントですね。

またエクシアに関しては、FXでの資産運用ということで短期間で一気に資産を増やせる可能性がある点は大変に夢がありますよね。

しかし、しつこいですが逆を言えば一気に資産を失ってしまう可能性も含んでいるということも理解しておくべきです。

ファンド運用者

BM CAPITAL EXIA(エクシア)
東大卒ファンドマネージャー 有名FXトレーダー菊地 翔氏

BM CAPITAL

BM CAPITALの運用者は、東京大学卒業後に英国有名投資銀行のバークレイズ(Barclays)証券で金融業界での経験を積み、現在は同ファンドでファンドマネージャーとして活躍。

投資先企業の分析能力に非常に長けており、銘柄選びには徹底的に時間と手間をかけ、妥協は一切許さないストイックさで有名。

先述した徹底的なリスク管理を行いながらも、毎年10%以上のリターンを出し続けていると言うから驚きですね。

BM CAPITALの運用を一任されたファンドマネージャーとしてここまで安定して成績を残している同氏ですが、なんとまだ30代前半。今後のパフォーマンスに期待がかかる期待のホープです

EXIA(エクシア)

EXIAのファンドマネージャーは、菊地 翔氏。スタンダード&プアーズ、コメルツ、フィッチ等の外資系金融機関でキャリアを重ねた、FXの専門家。元々は個人でFX投資を行っていました。

 EXIA

菊地氏に関しては、本の執筆やSNSで豪華なライフスタイル、日々のトレーダーとしての生活も共有されています。

そのカリスマ性から投資者の中には菊地氏のファンを名乗る方も多く、菊地氏が在籍している理由で投資を行う方も多数存在します。

BM CAPITALの運用担当者に関しては、ヘッジファンドの運用者らしく表舞台には積極的に出ていかない方針。

ファンドに関しては人を信じて託す意味合いも強く、BM CAPITALとの面談時には運用者の性格や投資のモットーなどのネット上では見えない部分も確認したいですね。

EXIAファンドへ投資される方は、菊地氏の著書「孤高の箴言」やTwitter(@exiaceo)、インスタグラム(@exiaceo)などもフォローすることで、ご自身の投資スタンスと違いがないかチェックできると良いでしょう。

孤高の箴言

参照:アマゾン 孤高の箴言

最低出資額

BM CAPITAL EXIA(エクシア)
1000万円~
※少額投資も相談可
一口100万円

BM CAPITALの最低出資額は1000万円~。大型ファンドの場合は5000万円ほどからの出資の場合も多い中、ヘッジファンドにしては少額な印象。

場合によっては、さらに少額での投資も相談に乗ってくれるようなので、少額投資を希望の方はファンドの担当者に相談してみると良いでしょう

反対にEXIAファンドの場合は1口100万円~。100万円の次は200万円と、100万円単位での投資が可能となっています。ヘッジファンドに関しては、珍しい少額な最低投資額の設定です。

同社に関しては都心へ看板広告を出すなどブランディングに力を入れており、投資者集めを積極的に行っていますし、出資者数は7000人以上とのことで、1人の投資者からまとまった金額を集める必要もないですね。

BM CAPITALの最低出資額は、EXIAファンドの破格の少額設定と比べてしまうと高額に感じます。

ファンドは、ご自身のライフプランや資産状況に合わせて賢く選択したいですね。

手数料

BM CAPITAL EXIA(エクシア)
成功報酬:運用益の30%~50%
申込手数料:出資額の5%
手数料なし

BM CAPITAL

BM CAPITALの手数料は、成功報酬としてパフォーマンスの30%~50%での設定です。

こちらに関しては、運用で出た利益に対し発生するもので、マイナスが出た場合は不要。

その他に別途、申し込み手数料が5%前後発生。手数料の割合自体は、個々の出資額に応じて変化するので個別での相談が必要です。

EXIA(エクシア)

EXIAファンドに関しては、なんと手数料設定なし。つまり、申し込み手数料や管理報酬がかかりません。

とは言っても、ファンド側も運営するにあたり人件費や経営コストが発生、収入源が全くないと到底運用は継続できませんよね。

おそらく、投資者の手元に配当が渡るまでに、ファンド側にしっかり利益が残るよう動線が組まれていることが予想されます

とは言っても、表向きの手数料なしなので、投資者側としては利益計算はしやすいです。

手数料はないに越したことはありませんが、会社であればどこかで利益を獲得していなければなりません。

そういった意味では、手数料のパーセンテージが明示されているBM CAPITALの方が、運用の仕組みがクリアであるという見方もできるでしょう。

運用成績

BM CAPITAL EXIA(エクシア)
年平均利回り10%以上 月利で2~3%程

BM CAPITAL

BM CAPITALの運用実績に関しては、同社の公式ホームページ上でもはっきりと記載がある通り、

  • 過去に運用成績がマイナスになった年0回
  • 平均年間利回り10%以上(10%~20%)
  • 直近4年間で資産価値2倍以上

年間平均利回りが、10%をしっかり超えている点はヘッジファンドならではですよね。

一見地味にも見える年間利回り10%と言う数字ですが、コロナショック後で相場の荒れが予想される今、マイナスを出さない運用を行うだけでも精一杯。

そんな中、金融の現場で経験を積んだ投資のプロに全てお任せで年間利回り10%以上のリターンを確保できるのは、一投資者として大きなメリットと感じています。

さらに、過去マイナスで決算を迎えた年がゼロ回。

高額資産の運用では、マイナス出さない点に一番の重きを置きたい所。

その点、リスク管理に力を入れているBM CAPITALでは一種理想に近い運用ができるでしょう。

マイナスを出さない
参照:BM CAPITAL(BMキャピタル)

BM CAPITALでは、運用手法の流出防止の観点から過去の運用実績をネット上では公開していませんが、問い合わせすれば面談時に過去の成績を資料で確認することも可能です。

参考までに、同社への投資比率が70%を超えている筆者の2017年頃からの投資収益率(>>筆者の投資ポートフォリオ)を表にするとこのような感じ。

筆者の投資収益率

投資を始めた当初からずっと右肩上がりではありますが、2020年も無事コロナ禍を脱し好調に推移しています。

EXIA(エクシア)

EXIAの運用実績は、月利で平均3%程。

設立から6年間、マイナスが出た回数はBM CAPITALと同様過去ゼロ回と安定したリターンを出せています。

以下、同ファンドの直近のリターンをまとめました。

過去返戻率

2018年

01月 + 2.58 %
02月 + 1.61 %
03月 + 1.91 %
04月 + 4.36 %
05月 + 4.66 %
06月 + 5.04 %
07月 + 4.98 %
08月 + 3.28 %
09月 + 3.92 %
10月 + 4.64 %
11月 + 3.85 %
12月 + 3.21 %

2019年

01月 + 2.39 %
02月 + 4.51 %
03月 + 3.2 %
04月 + 2.35 %
05月 + 2.93 %
06月 + 2.88 %
07月 + 2.1 %
08月 + 2.72 %
09月 + 2.96 %
10月 + 3.5 %
11月 + 2.66 %
12月 + 3.13 %

2020年

01月 + 2.54 %
02月 + 2.59 %
03月 + 5.40 %
04月 + 2.62 %
05月 + 2.57 %
06月 + 3.14 %
07月 + 3.51 %
08月 + 3.02 %
09月 + 3.18 %
10月 + 4.16 %
11月 + 3.56 %
12月 + 2.01 %

2021年

01月 + 1.07 %

また、運用当初はリスクを取った運用も行っていたとのことで月利30%を利益をあげた月もありました。1000万円を預けて、1ヶ月後に300万円も増えてしまったら驚きです。

しかし、当時の目を見張る運用レコードは運用額の少なさもあり特別だったようですね。

出資額が300億円を超えた現在は、運用額のボリュームもあり、過去レベルでのリスクを取った運用は厳しいのが事実。

今から投資する旨味についてはファンドの面談を通して客観的に判断できると良いでしょう

変化を遂げる新しいファンドの成長にかけてみたい、という方はエクシアファンド。

反対に過去の実績を元に慎重に出資判断をしたい方は、BM CAPITALがおすすめであると言えそうです。

ファンド購入・解約方法

BM CAPITAL EXIA(エクシア)
お問合せページから連絡、面談後出資、入金。 既存の出資者からの紹介、面談後出資

BM CAPITAL

BM CAPITAL(BMキャピタル)への投資方法は、同社のお問い合わせページよりファンド側へ直接コンタクトを取り、対面での面談後、希望者は契約締結・入金を行い、運用開始となります。

出金や解約も基本的に自由で、担当者の方に決められた時期までに解約の旨を連絡すれば、各四半期決算時に払戻しを受けることが出来ます。

出資後も運用状況をみて疑問点があれば、随時やメールで説明を受けることが可能。投資初心者を対象としているファンドだけあり、手厚い顧客サポートは嬉しいですね。

藤田メモ

同社との面談は、基本的にカフェやホテルのラウンジなど開かれた空間で行われます。

筆者は、東京ステーションホテル内のラウンジにて面談しました。個人的に落ち着いた雰囲気でおすすめです。

現在コロナの影響で、一部対面ではなく遠隔での面談も可能とのことです!

海外在住者の方もオンラインで面談可能です。

>>BM CAPITAL 面談予約フォームへ

EXIA(エクシア)

エクシアの場合は問い合わせ先情報が掲載されておらず、基本的には既存の出資者からの紹介を受け、ファンドの担当者と繋がり面談後、出資契約を行う形となります。

エクシアについても出資金の解約は自由で、月内に解約申請をすれば翌々月に償還されます。

藤田メモ

筆者の場合、会社の同僚が投資していて、紹介を受け遠隔(Skype)での面談を行いました。

既存の投資者とつながりがない方には厳しいですよね。直接ファンドと繋がれる方法があると嬉しいのですが…。

>>エクシア合同会社公式サイト

口コミ・評判

最後に、各ファンドの口コミ・評判を見てみましょう。

BM CAPITAL

BMキャピタルの場合、私募ファンドの情報の少なさからもファンドに対しての興味や、怪しさを言及されている方が多いよう。

ネット上での情報公開が限られるヘッジファンドの場合、ネットだけで出資の可否を決めるのはほぼ不可能です。

手間ではありますが、面談の場で直接ファンドの担当者に投資判断に必要な情報をヒアリングできると良いですね。

EXIA(エクシア)

担当者とつなぎます、といった投資ブログを運用されている方の投稿が多く目立ちます。

自発的なものなのかは不明ですが、実際にSNSなどに投資を行っている方とつながり気になることを尋ねてみても良いでしょう。

EXIAファンドの場合は、ネット上の個人ブログなどを読み込めば投資判断に必要な情報は大方得られるはず。

反対にBM CAPITAILに関しては投資者層や情報公開の厳しさもあり、ネットでの情報収集は難しいです。

どのファンドに出資するにしても、投資に関しては自己責任。

どこかのブログで良いと言っていたからではなく、面談の内容も踏まえ、周りの意見に流されることなく、ご自身でしっかり納得できたファンドへ投資すべきです。

どちらがおすすめか

ここまでの内容を踏まえ、今回紹介してきたBM CAPITALとEXIAファンドではどちらがおすすめなのでしょうか。

ファンド名 BMキャピタル EXIA(エクシア)
運用方法 日本バリュー株 FX
運用者 東大卒ファンドマネージャー 有名FXトレーダー菊地 翔氏
最低出資額 1000万円~
※少額投資相談可
一口100万円
手数料 ・成功報酬:運用益の30%~50%
・申込手数料:出資額の5%
(形式上は)手数料なし
運用成績 年平均利回り10%以上(10%~20%) 月利で2~3%程
購入方法 お問合せページから連絡、面談後出資、入金。 既存の出資者からの紹介、面談後出資
解約方法 担当者に解約の旨を連絡、四半期決算期に払戻し。 担当者に解約の旨を連絡、翌々月償還。

有名FXトレーダーの菊地氏に運用してもらえる点で大きな話題を集めたEXIAですが、会社規模の急激な拡大によりせっかくの運用者の手腕は反映されづらくなってきた点は残念。

また、事業拡大につれ、投資者数、広告費や運用コストの増加も懸念され、ヘッジファンドならではの投資コストに無駄がなく、縛りの少ない自由な運用には期待しづらい所。

しかし、変動の激しく予想の難しいFXでこれまで安定的に実績を出しているファンドですので、実際の面談を通し今後の可能性を感じられるのであればEXIAファンドを信じてみるのも良いでしょう。

また、過去の実績を参考に、投資指針にブレのない確実性の高いファンドへ投資を行いたい方はやはりBM CAPITALへの投資がおすすめです。

とは言っても、ファンドの向き不向きは人それぞれ、エクシアに関しては100万円の少額から投資できるので両方のファンドにお試しで出資、状況を見て決めるのも得策ですよ。

ちなみに筆者は両ファンドとも面談しましたが、どちらのファンドももちろん面談は無料、担当者の方は丁寧で強い勧誘もありませんでした。

迷っている方はまずは面談にて、それぞれ両ファンドに運用について相談してみるのが良いでしょう。

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ABOUT ME
藤田 良
アメリカで大学を卒業後、現地日系メーカーでマーケティングに従事。大学時代の友人や会社の同僚との交流を通じて、アメリカ社会では若い頃から投資意識が根付いていることを知り投資に興味を持ち始める。30歳で日本に帰国後、FXや投資信託などで投資を始め、35歳でヘッジファンドに出会い、その魅力にはまる。現在はヘッジファンドBM CAPITALを中心に約2000万円を運用中です!