目次
藤田(ふじ)
メディアへの積極的な露出で、日本でも高い知名度を誇っているヘッジファンドダイレクト。最近は東京都内のタクシーCMで話題になりましたよね。
ヘッジファンドダイレクトに投資すれば、日本にいながらにして世界の優良ヘッジファンドに投資可能。わかりやすい説明を日本語で受けられます。
しかし実際にヘッジファンドダイレクトの評判を見てみると業務停止命令や炎上の話題でばかりで、今現在の状況が掴みにくいですよね。
そこで今回はヘッジファンドダイレクトの過去の炎上事件から現在の評判をまとめました!
さらに、投資助言会社であるヘッジファンドダイレクトを通したヘッジファンド投資と、仲介なしに直接投資ができるBMキャピタルへの投資を比較しながら解説していきます。
ヘッジファンドダイレクトとは?

社名 | ヘッジファンドダイレクト株式会社 |
---|---|
オフィス | 東京都千代田区大手町1-5-1 大手町ファーストスクエア ウエストタワー18F |
代表 | 高岡壮一郎 |
設立 | 2008年 |
投資助言 契約額累計 |
928.7億円 |
出資者数 | 約2000名 |
ヘッジファンドダイレクトは投資助言会社です。投資助言会社というのは、株の価値等などを分析し顧客に投資判断に関する情報を提供する会社を指します。
ヘッジファンドダイレクトはブランディングに注力していることもあり、国内でも非常に知名度が高い投資助言会社です。

女優の高田有沙さん演じる「港区系女子」がヘッジファンドダイレクトをコミカルに紹介する東京都内のタクシー内CMは一時期話題を呼びました。
一方ヘッジファンドは過去の炎上事件や組織の不透明さから不信感が拭えないという意見も…。
そんなヘッジファンドダイレクトは一体どのような会社なのか、まずはヘッジファンドダイレクトの仕組みから解説していきます。
ヘッジファンドダイレクトの仕組み
投資助言会社であるヘッジファンドダイレクトでは、特にヘッジファンドの投資助言に特化しており、取り扱いのある複数のヘッジファンドの中から投資者にあったファンドを紹介してもらえます。

ちなみに、ヘッジファンドダイレクトの業務はあくまで投資の助言なので、実際にヘッジファンドダイレクトが投資者の資金を動かす(運用する)ことはありません。
以下、ヘッジファンドダイレクトの具体的なサポート内容をまとめてみました。
・投資家に合った投資先の提案
・投資のアドバイス
・投資後のファンドのモニタリング
・ファンドから送られるレポートの説明
・ファンド売却時の現金化サポート
投資家にヘッジファンドを紹介し、契約に至ったら顧問手数料を取る仕組みで収益化する仕組みは証券会社と変わらないですよね。
しかし「①取扱商品」と「②手数料」2つの面で大きな違いがあります。
①取扱商品
証券会社で海外の成績が優秀なヘッジファンドの取り扱いはありませんが、ヘッジファンドダイレクトではこれらの商品を目玉としています。
海外ヘッジファンドへの投資は、個人投資家が独自で行うにはどうしてもハードルが高いです。
しかしヘッジファンドダイレクトを通すことで、海外のヘッジファンドへの投資で障壁となる手続き面も全てサポートしてくれます。
②手数料
証券会社は販売会社なので投資家が運用先に行き着くまでに何社か間に入り、そのたびに手数料が発生します。
特に海外のファンドともなると、日本の販売会社に加えて現地の販売会社なども介入するので手数料がはずみ、結果投資家へのリターンも少なくなるのです。
一方、ヘッジファンドダイレクトは投資家がファンドと直接的に契約するので、手数料はヘッジファンドダイレクトと投資先のファンドに対してのみ発生します。
仲介役への手数料が証券会社と比較すると減らせるので、利益率が高くなっています。
BMキャピタルは東京大学を卒業後、外資系投資銀行バークレイズ証券にて活躍したファンドマネージャーが運用を担当する国内ヘッジファンド。
BMキャピタルはファンドの運用会社ですので、ファンドを紹介する会社ではありません。

ヘッジファンドダイレクトのような仲介会社を一切経由せず、投資家はファンド側の人間と直接話をして契約、投資を行う形となります。
助言料会社などを間に挟まない為、投資コスト面だけを見るとお得に投資ができます。
やはり投資で増やした資産をできる限り手元に残す事が理想なので、その点最低限のコストだけで済む直接投資が理想的ですよね。
日本国内にもBMキャピタルのような優良ファンドは多数あるので、検討してみるのも良いかもしれません。
代表の高岡壮一郎氏とは?

ヘッジファンドダイレクトの名前を知らずとも、代表の高岡壮一郎氏の名前は知っているという方も多いでしょう。
高岡壮一郎氏は東京大学を卒業後、三井物産にて海外の投資審査やM&Aに従事。
その後、あゆみトラストグループというフィンテック事業を展開する会社設立後、ヘッジファンドダイレクト株式会社の代表取締役社長に就任しています。
代表を務めるヘッジファンドダイレクトを業界No.1に導き、フィンテック企業の創業者としては欧米やアジアまで事業を展開する腕利きの人材です。
また、国内外で投資事業に関わってきた重鎮ということで金融に関する講演や日本経済新聞をはじめとする多様なメディアにも携り、富裕層に向けたヘッジファンド投資の書籍も3冊出版するなど幅広く活躍しています。

代表の考え方や人柄などさらに深く知りたい方は、高岡氏の執筆した書籍を実際に購読してみるのも良いでしょう。
ヘッジファンドダイレクトの投資商品と運用成績
そんなヘッジファンドダイレクトを利用すれば国内外の複数優良ファンドにアクセスすることが可能です。
ここではヘッジファンドダイレクトが扱う一部商品の特徴や成績をご紹介します。
平均年利回り | 運用年数 | 設定来 |
---|---|---|
17.7% | 13年10カ月 | +849.5% |

ヘッジファンドAは世界中の企業の株式や先物商品に投資をしてリターンを狙うファンド商品です。
この商品の魅力は、なんと言っても年間平均利回り17.7%という圧倒的な利回りです。
仮にあなたが2008年にヘッジファンドAに1000万円を預ければ、2021年現在元手は約9,800万円にまで増えています。
ヘッジファンドAはヘッジファンドで積極的に資産運用したい方におすすめの商品ですね。
平均年利回り | 運用年数 | 設定来 |
---|---|---|
10.7% | 21年3カ月 | +774.9% |

ヘッジファンドBはトレンドフォロー戦略で高利回りを狙うヘッジファンドです。
トレンドフォロー戦略とは価格の動きを予測して上がった時に買い、下がった時に売るFXトレード戦略のことです。
ヘッジファンドBは世界中のファンドが大幅な減益を出したリーマンショックの年にも55%の利回りを実現したので、不況にも強いファンドになります。
先ほど紹介したヘッジファンドAと比較すると年間の利回りが低いですが、ファンドの運用年数の面でも累計の運用成績の面でも信頼がおけるので、ヘッジファンドダイレクトの最も人気のある商品の1つです。
また、トレンドフォロー戦略は株式投資との相性が非常にいいので、株式投資をしている方にもおすすめです。
平均年利回り | 運用年数 | 設定来 |
---|---|---|
5.7% | 22年4カ月 | +248.2% |

ヘッジファンドCは複数のヘッジファンドに分散投資して運用するファンドです。
こちらの商品はファンド創設以来の平均利回りが5.7%と先ほど紹介したA、Bの半分以下になっています。
それでも年利5.7%は金融商品の中ではかなり優秀な方ですよね。
他の商品と比較すると期待利回りが低い分資産を大きく増やすことは難しいですが、その分価格の変動率が低いので、損失リスクを最小限にしたい個人投資家に人気があります。
またファンド設立が今から20年以上前とかなり歴史のあるファンドなので、その面でも資産保全目的の安全的な運用を目指す方におすすめです。
サイト内で紹介されている3ファンドの利回りは5~17%とかなりばらつきがあります。
ファンドにより、期待できるリターンと許容リスクは異なりますので担当者とともにご自身の経済状態や投資ポリシーに合ったファンドを選ぶことになります。
BMキャピタルに関してはファンドの運用会社ですので他ファンドの紹介を受けることはできません。
同社の運用成績は2013年の創業以来年10%~20%で推移しています。詳細は別途まとめているのでそちらを参考にしてください。

ヘッジファンドダイレクトの口コミ・評判
以下、ネット上で確認できるヘッジファンドダイレクトの評判・口コミをまとめてみました。
アブラハム・プライベートバンク
🔶2013年に年利15%高利回り商品で話題になったが行政処分をうける。
🔶商品「いつかはゆかし」
🔶ヘッジファンドダイレクト株式会社へと商号懐かしい記事が出てきたから調べてみたけど商号変更してやっているのか😀
— kaki@ (@kaki30991785) February 3, 2020
ヘッジファンドダイレクト~!のやつのヘッジファンドAてクオンテッジかな ヘッジファンドに投資ってすごいなあ。手数料めちゃたかいんかな
— Lisi (@Lisi1186) May 16, 2021
ヘッジファンドダイレクトって投資してる人います?
— マッケイ (@Moneybang_Mckay) May 26, 2020
ヘッジファンドダイレクトに関するクチコミで目立ったのが、過去の行政処分について。
このあたりの見解については業務停止命令の真相の項目で詳しく後述しますので、そちらをご覧ください。
また、ヘッジファンドダイレクトの情報量の少なさを怪しいと感じたり不安に思う声も一部見受けられました。
ファンドの利用前に、既存の投資者から実体験を聞くのは有意義なこと。可能な方はツイッターなどで既存の投資者と繋がり、話を聞いてみても良いでしょう。
BMキャピタルに関しても国内で高い知名度を誇るファンドということもあり、ネット上で多くの投資者ブログや書き込みを確認することができます。
さっきヘッジファンドBMキャピタルと面談してきた。 3年前に1回して以来2回目。成績ずっといいし投資することに。 怪しんだ過去の自分に後悔・・
— 史村文間(トレード歴13年目) (@Huuuumi2) Jun 11,2019
株クラ的に国内ヘッジファンド利用ってどうなんだろう?
BMキャピタルとか使ってる人いるのだろうか。
最低投資額1000万だけど😭
— ほしお@仕事に縛られない人生を目指す! (@hoshio202003) December 26, 2020
BMキャピタルというヘッジファンドがある。なんでも東大卒の超エリートが運用しているようで最低投資額は1000万らしい。年間利回りがこれまでのすべての年で10%以上の成績を誇っている。とてつもなく凄いファンドじゃないか。私も米国株を現金化して、こいつに1000万の金を突っ込もう😊
— くろやぎ (@semirita1000) September 26, 2018
BMキャピタルは1000万円〜の敷居の高さを感じる人が多い反面、優良ファンドとしての注目度が高いことも伺えました。
プライベートファンドという点で、運用成績などの情報はネット上での公開が制限されているのが事実。
基本的には実際の面談の場で、運用者や過去の運用実績など投資判断に必要な情報を把握する形となりますね。
業務停止命令の真相は?
ヘッジファンドダイレクトに関する情報集めをしていると、「いつかはゆかし」「アブラハム・プライベートバンク」「業務停止命令」という言葉が目につきます。
いつかはゆかしというのは、ヘッジファンドダイレクト社が運用する他事業であり、こちらは完全会員制の投資支援サービスのことを指します。
この、いつかはゆかしが前身となる「アブラハム・プライベートバンク」時代に以下のような理由で2013年10月に金融庁から行政処分を受けています。
無登録販売 :金融商品販売業者の登録をせず、海外の運用会社から事実上の販売手数料を受け取ってファンド販売
誤認を与える広告:実際に投資助言していない金融商品の平均利回りを他の商品と比較し、自社サービスの優位性を示す
利益供与:1人の顧客に助言料約940万円を免除
業務停止命令と聞くと耳聞こえは悪いですが、金融庁からの指摘後に業務改善が完了されており、以下公式サイト上で内容を確認することが可能。
参照リンク:いつかはゆかし アブラハム・プライベートバンクの業務停止処分(2013年10月)に関する業務改善の完了について
投資助言という微秒な立ち位置で超えてはいけない線を超えてしまった点は評価できませんが、実際ファンドの運用成績は悪くなく、イメージの悪化があったにも関わらず顧客離れも少なかったよう。
社名変更後も、現在まで運営継続されています。
過去のことでありますし、業務改善済の話です。
昔の話を今になって掘り返すのは良くないですが、大切な資産の預け先として検討する上で知ってはおきたい事実です。
ヘッジファンドダイレクトの投資から解約
続いてヘッジファンドダイレクトの投資方法と解約ルールについてです。
投資方法

- 公式HPの右上タブから問い合わせ/資料請求をしましょう。
- 資料請求をすると営業担当者から投資に関するアンケートが送られてきます。
- アンケート回答後、ヘッジファンド側から意向に合うヘッジファンドの資料が郵送されてきます。
- オンラインか本社で面談を行い、投資先のファンドの助言を受けます。
- 実際に契約することになると行政書士などの専門家を交え、契約をします。
ヘッジファンドダイレクトでの面談を検討されている方は、ヘッジファンド関連情報のコンテンツが山程ありますので、まずはそちらに目を通して見ることをおすすめします。
いくら投資のプロがいるからと言って全てを丸投げにするのではなく、紹介されたファンドの良し悪しを判断できるだけの知識はつけておきたいところです。
また、いざヘッジファンドダイレクトを介して投資するとなった場合は、資金に余裕を持っておくと良いでしょう。
海外の有名ファンドなどは投資の最低ラインをかなり高く設定しているところが多いので、資金の事前準備で投資先の選択肢の幅を持たせることができますよ。
BMキャピタルに関しても、公式サイト上の問い合わせフォームにて個別面談の予約を行います。
重ねてですが、直接投資が可能なBMキャピタルの場合は直接ファンド側の担当者と話ができます。
ファンドの運用会社と直接話ができる機会は貴重ですので、ヘッジファンド投資に関して気になることは遠慮なく質問できると良いでしょう。

ちなみにBMキャピタルの場合、解約は四半期に一度可能で解約手数料等はかかりません。
ヘッジファンドダイレクトは解約手数料に注意!
ヘッジファンドダイレクトの解約は常時可能ですが、解約手数料には注意しましょう。
ヘッジファンドダイレクトでは契約期間が3年未満の場合、以下のように年数に伴って手数料が課されます。
解約費用 | 評価額の3%(初年度) 評価額の2%(1~2年目) 評価額の1%(2年~3年) 無し(3年以上) |
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1年以内に解約をすると3%、1000万円投資した場合解約に30万円がかかってしまいます。
ご自身のライフプランを見据え最低3年間は使う予定のないお金を投資したいですね。
また、解約金額は各ファンド商品の所定の条件で決まります。
例えば解約処理日を各月の30日とするファンド商品の場合、15日の時点で解約申請をしても解約処理が成されるのは30日となります。
しかも解約時の外貨のレートは15日のレートではなく、30日のレートが課されます。
さらに、解約処理が決まってからも外貨を円に戻したりするのに一定の期間がかかることから、実際にお金が戻ってくるのは解約処理日から30日程度の期間が経ってからになります。
現金化には一定の期間がかかるという点も併せて注意したいですね。
手数料はいくら?
投資助言を利用する際に気になるのが、手数料。
ヘッジファンドダイレクトを介してファンドに投資をすると「助言費用」「運用費用」「成功報酬」「その他諸費用」がかかります。
まず、ファンドの紹介を受けるためには、以下のようにヘッジファンドダイレクトに支払う助言費用が発生します。
助言費用 | 運用額の3%(初年度) 評価額の0.9%(2年目~) |
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さらにヘッジファンドダイレクトは投資「助言」だけ行う会社ですので、紹介されたファンドを購入する場合は実際に運用を行うファンド会社へ以下の通り手数料を支払う必要があります。
運用費用 | 運用額の2%/年 |
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成功報酬 | 運用益の20~40%程 |
また、購入するヘッジファンドによっては海外送金費用など別途費用が発生する場合があります。
では実際にどの程度の費用がかかるのか、シュミレーションしてみましょう。
1000万円を利回り10%で運用した場合…
利益:100万円
助言費用:30万円
解約費用:33万円
運用費用:20万円
成功報酬:20万円(20%で計算)
手数料合計:103万円
1年で解約をすると、運用成績によっては手数料負けしてしまう可能性があります。
サポートが充実している反面、費用がかさむ事は受け入れる必要がありそうですね。
BMキャピタルに関しては、ファンドの販売~運用までを一社で行うので手数料体系も大変にシンプル。
成功報酬 | 運用益に対し50%程 |
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管理報酬 | 運用額に対し年間で5%前後 |
販売会社への手数料手数料支払いがない分、無駄なコストを抑えて運用できるのは直接投資ならではです。
発生する税金は?
ヘッジファンドダイレクトから紹介を受けたファンドを売り、利益を得た場合は譲渡所得になるので、確定申告が必要になります。
発生する税金は分離課税なので、利益から20.315%が徴収されます。
確定申告をする際には助言料を差し引くことを忘れないようにしましょう。
なおヘッジファンドダイレクトは「投資助言」とは言っても、投資すべきファンドを助言するだけでなく、全般的にファンドとのやり取りや手続きなどのサポートも行ってくれます。
税金面に関しても、法人か個人かでも額は変わってきますので、面談時に税金面に関してもしっかり尋ねておけると良いですよ。
海外ファンドへ投資するなら、まずは面談から
さて、ここまでヘッジファンドダイレクトについて一挙まとめてまいりました。今回の内容を踏まえ、ヘッジファンドダイレクトでの投資に向いている、または不向きな方は以下の通り。
向いている人
・自身で複数のヘッジファンドと面談し、いちいち比較したくない人
・英語は苦手だが、どうしても海外ファンドに投資したい人
・費用が多少弾んでも、面倒な手続きは任せたい
不向きな人
・手間ひまをかけても、投資コストは最小限に留めたい人
・投資したいファンドは既に数社リストアップできている人
・ファンド側の人間と直接話し、自分でファンドを見極めたい人
手数料を支払っても投資のプロの力を借り、ヘッジファンド投資にかける労力は最小限に留めたい方はヘッジファンドダイレクトを経由した投資がおすすめです。
反対に、筆者のように、少々手間はかかってもコストを最小限に抑えてなるべく資産を運用に回したい方は投資助言会社を通さないのも一案。
今回比較してきたBMキャピタルのようなファンドに直接アプローチすることを考えても良いでしょう。
ファンドとの面談は投資の勉強になりますし、自分の資産を運用している側の人間と話ができるのは安心感がありますよ。
ヘッジファンドダイレクト | BMキャピタル | |
仕組み | 投資助言会社として、国内外のヘッジファンドを紹介。投資から解約までのサポートを行う。 | 個人投資家が直接投資できる国内のヘッジファンド。主な運用方法はバリュー株投資。 |
運用成績 | 平均年間利回り5〜17%と商品によって様々。 | 平均年間利回り10%以上。過去にマイナスを出した年は一度もない。 |
手数料 | 助言費用 運用費用 成功費用 解約費用 |
管理報酬 成功報酬 |
解約 | 常時受付 | 3ヶ月に1度 |